NATTO CHOCOLATE - 納豆チョコレート誕生のストーリー

NATTO CHOCOLATE - 納豆チョコレート誕生のストーリー

NATTO CHOCOLATE -  納豆チョコレート誕生のストーリー

納豆チョコレートは、一人の「納豆への情熱」から生まれました。

親会社であるマルキン食品株式会社は、今年で創業111周年を迎える熊本の食品メーカーです。
創業以来、日本の伝統食品を通じて、日本の食卓を支えてきました。

曾祖父母から続く事業を受け継いだ現代表・吉良扶佐子は、20年以上を過ごしたアメリカで、
食文化と健康の深い関係を目の当たりにしました。
その経験から、「日本が誇る納豆やこんにゃくを、もっと世界中の人々に知ってもらいたい。食べてもらいたい。」という想いを抱くようになります。
そして、単に商品を販売するだけでなく、「健康は選ぶもの」という考え方を広めることで、世界中の人々の健康に貢献したい。
その実現方法を模索し続けていました。

そんな中、2016年に熊本地震が発生します。
会社も工場も被災し、出荷を待つ大量の納豆、豆腐、こんにゃくが工場内に残されました。
被災された方々へ届けようと自治体へ相談しましたが、思いもよらない理由で受け入れてもらうことができませんでした。
電気が通っておらず冷蔵保存ができないこと。
箸などの食器がなく、すぐに食べられないこと。

その経験が、B-GENKI誕生のきっかけとなりました。
「冷蔵保存が不要で、長期保存でき、調理器具がなくても、いつでもどこでも食べられる納豆やこんにゃくを作れないだろうか。」

そう考えた瞬間、納豆やこんにゃくから“時間・場所・食べ方”という制約を取り除くことで、その可能性が大きく広がることに気づきました。
それは同時に、「海外の人々に納豆やこんにゃくを届けたい」という夢を現実に近づける方法でもありました。
そして商品開発を進める中で生まれたのが、NATTO CHOCOLATEです。

世界にはまだ納豆を知らない人がたくさんいます。
そこで私たちは、日本が誇るスーパーフードである納豆を、
世界中の人々にとって馴染みのあるチョコレートと組み合わせることを考えました。
未知の食品を手に取るハードルを下げ、まずは気軽に試してもらうためです。
納豆はフリーズドライ加工することで、納豆本来の栄養価や魅力を閉じ込め、食べやすくしました。

また、チョコレートにも妥協はありません。
使用しているのは、Cocoa Horizons認証を取得したベルギー・カレボー社製のチョコレート。
おいしさだけでなく、持続可能なカカオ生産にも配慮した原料を選んでいます。
こうして誕生したのが、味にも品質にも、そして未来への責任にもこだわったNATTO CHOCOLATEです。

世界の流通が発展した今、私たちは世界中のさまざまな食品を手軽に楽しめるようになりました。
しかし、そのすべてが健康的な選択肢とは限りません。

私たちB-GENKIは、納豆やこんにゃくの持つ可能性を最大限に活かし、
人々が日々口にするものについて考えるきっかけを提供したいと考えています。
そして、より豊かで健康的な暮らしに貢献できる食品を、これからも世界へ届け続けます。

You are what you eat.
食べるものが、あなたをつくる。